総合病院では当たり前のように行われている医師とのディスカッションや、看護師が主体となった医療ケアですが、在宅医療の現場では、訪問看護が「ただのルーティン作業」となっている場面が残念ながら多々あります。
在宅医療、特に病状の急変が多いがんの終末期医療の場面では、看護師が主体的に判断し、医師と対等の立場で意見を交換し、ケアをリードしていく必要があります。
かわべクリニックでは、医師と看護師が常に同じ目線に立ち、患者さま一人ひとりにとって、よりよい「最期」を迎えられるようなきめ細かなケアを目指しています。
ぜひ、私たちと一緒に在宅医療の未来を創っていきませんか。
ご応募をお待ちしております。
かわべクリニック 院長 川邉正和
看護師 川邉綾香