2月・3月開催のイベントご案内
こんにちは!
かわべクリニックが所属する布施医師会をはじめ、所属・関連団体では定期的に講演会や勉強会などのイベントが開催されます。
かわべクリニックは運営側として、演者として、また参加者としてもこれらのイベントを応援しています。
イベントを通して私たちは、
・自らの知識や経験を他の医療関係者や介護者と共有し、深めていくこと
・最新の情報を取り入れて、今後に活かすこと
・新たな出会いを通じてネットワークを広げ、協力体制を築くこと
などを目的としています。
2月・3月に開催されるイベントをご紹介させていただきます。
すべて参加は無料です。
ご興味のあるかたは、ぜひご参加ください。お待ちしております!
「苦しむ人への援助と5つの課題」 〜苦しみを抱える人を地域で支える〜
エンドオブライフ・ケアとは、体や気持ちの苦しみがあっても、その人らしく生きることができるようにケアすることです。
多職種連携での対応から、1対1の対応まで、誰にでもできる具体的な対人援助法を、事例やロールプレイを通じて学びます。
※当クリニック看護師 川邉綾香が講師を務めます。
参加を希望される方は、2月22日(金)までに、下記<必要事項>をご記入の上、メールまたはFAXにて、事前申し込みをお願い致します。
<申込必要事項>
(1)お名前:
(2)メールアドレス:
(3)電話番号:当日に連絡の取れる電話番号
(4)勤務先:
(5)職 種:
件名・タイトルに「第2回ELC東大阪学習会」と明記の上、お送りください。
【メール】kawabecl@yahoo.co.jp
【FAX】06-4309-8118
苦しむ人にあなたは何ができますか
-ホスピスケアから学ぶ、関わり方のヒント-
※かわべクリニック看護師 川邉綾香が第二部シンポジウムにパネラーとして参加します。
→くわしくはチラシをごらんください。
「終末期医療において、食事を心のケアに」を目標に
演題要旨:人生の最終段階を迎えた人がどのような栄養サポートがあると穏やかになるかを意識した関わりが求められます。「食べる」という行為は単なる栄養ではありません。在宅訪問だからこそできる取り組みを考えます。
※かわべクリニック管理栄養士 岡本里紗が演題発表いたします。
→くわしくはチラシをごらんください。
基調講演「在宅を支えるために~苦しんでいる人は自分の苦しみを分かってくれる人がいるとうれしい~」
※かわべクリニック院長 川邉正和が講演いたします。
事前申し込み不要・当日参加可能
→くわしくはチラシをごらんください。
「オピイド 鎮痛薬の Knack Knack Knack Knack & Pitfalls Pitfalls
~在宅緩和ケアにおけるヒドロモルフォン 3製剤の役割 製剤の役割 ~」
※かわべクリニック院長 川邉正和が座長を務めます。
→くわしくはチラシをごらんください。
知らないことを知る。
出会っていない人と出会う。
これらのイベントを通じて、新たな一歩を踏み出してみませんか?
ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
イベントの情報は、クリニックのフェイスブックでもご案内しています。
フェイスブックをご利用している方は、ぜひこちらも合わせてごらんください。
→かわべクリニック フェイスブックページ
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